ナチュラルカラーの床と白い壁に、四連の窓から陽射しが降りそそぐ、くつろぎ感いっぱいのリビング。

家族の笑顔があふれる安心感とくつろぎ

2人目のお子さんの誕生を機に、新築を決意したKさんご夫妻。土地探しも含めて、ハウスメーカー数社に相談していましたが、ピンとくるものがなく考えあぐねていたとき、奥さんのご両親から実家を建てて以来25年の付き合いがある奥野工務店をすすめられました。
細やかなアフターケアで、信頼性も高いことを実家の様子などから感じていたというご夫妻。ソトダン21の高気密・高断熱で暖かな住まいと、自分たちの希望を最大限に生かしてくれるプランにも納得し、工事を依頼しました。完成した住まいは、子どもの遊ぶ姿が家の中から見える公園に面したゆったりとした広さの敷地に建つ、スタイリッシュで開放的な住まい。家族4人の幸せに満ちた暮らしがはじまりました。

写真上より
 
(上)
正面左がアール壁のダイニングスペース。リビングからの視線を外したゾーニング。
 
(下)
腰掛けたり、荷物を置けるベンチもさりげない玄関。
写真上より
 
(上)
吹き抜けに面した2階フリーホールからも公園の景色が望める。手すり壁の一部を四角くくり抜き、空間のアクセントに。
 
(中)
主寝室(正面ドア)と書斎(右手正面ドア)は内部でつながっている。
 
(下)
リビング側から和室・階段方向を見る。縦に細長い開口もスタイリッシュ。
カーポート側から見た外観。アールを描いた部分がダイニングスペース。
2階は、主寝室や子ども部屋を配したプライベートゾーン。リビングの吹き抜けに面した陽射しがあふれるフリーホールは、将来、間仕切って子ども部屋を増設することも想定された空間です。主寝室には収納力も十二分なウォークインクローゼット、書斎スペースには造作家具を設けるなど、使いやすさと収納のしやすさも考慮。シンプルでゆったりとした暮らしを楽しみたいという、ご夫妻の希望を実現しました。
1階は、家族が集うLDKのほか客間にもなる和室があるパブリックゾーン。上がり口やベンチに曲線を取り入れたデザインが柔らかな印象を与える玄関が出迎えてくれます。吹き抜けの開放的なリビングには四連窓がしつらえられ、四季折々に表情を変える公園の風景が楽しめます。そして、一体につながるダイニングスペースはアール壁の個性的な空間。キッチン、ユーティリティへも効率良く移動できる回遊式の動線がポイントです。

明るい色合いの外壁とアールの壁が個性的な外観

社長のもう一言 

 若いご夫婦が新築される時に、よく相談いただくのが、子供部屋のことです。今は1人だけど子供は2人欲しい、大きくなったらそれぞれの個室が必要、と、お子さんの成長に合わせた可変的な間取りを検討することが多いです。可変可能な間取りを作る際に気をつけたいのは、将来部屋を分割した時にもそれぞれの空間がきちんと機能するようにすること。窓の配置や耐震性、暖房効率や換気、電気などの配線。それらを部屋ごとにきっちり設計しておかないと、いざ子供部屋にと考えた時に、使い勝手が悪くなってしまいます。
 また、子供が巣立ち、夫婦2人になった時にはまた一部屋リフォームするのか、書斎として使うのかなどその後の計画も少し考えておくとよいでしょう。

|DATA ■恵庭市・Kさん宅
 
家族構成:
恵庭市・Kさん宅
建築データ:
構造規模/木造・2階建て
  延床面積/146.68m2(約44坪)
  施工期間/約5ヶ月