奥野工務店のモデルハウスや施工物件を見て、ソトダン21の断熱や気密など性能の良さに以前から惹かれていたというSさん。勉強家で建築の知識に長けたご主人は、自らラフプランをつくり、模型までつくったという熱心さです。同社の実績はもちろん、社長とは旧知の仲で人柄もよく知っていたことから、施工を依頼しました。 収納を重視して個室には全てウォークインクローゼットを設置。タンスや衣装ケースがすっきりと収まり、今までの家具を生かしながらも生活感が出過ぎないすっきりとした暮らしを実現しました。「家族が集まる場所は広くしたかった」とご主人が言うとおり、LDKや水まわりはどこもゆったりとした造りになっています。 中でも圧巻なのが、3階に設けた20畳大のバルコニー。周りに高層の建物がないため、そこからの眺望はなんとも開放的。ご主人がのんびりと日光浴をしたり、家族でバーべーキューを楽しんだりと、第2のリビングとして活躍しています。「子どもたちも部屋にこもらず、みんなで過ごすことが多いんです」とご主人。家族の時間を大事にする、Sさん一家のくつろぎの住まいとなりました。
社長のもう一言
20畳ものバルコニーがあるS邸。家族でバーベキューを楽しんだり、ご主人がくつろいだりと、S家では第2のリビングとして大活躍しているようですが、せっかく広いバルコニーを使っても使っていない、手入れもしていないというお宅はけっこう多いものです。またメンテナンスがめんどうだからバルコニーを諦める方も。シーズンごとのメンテナンスは確かに必要ですが、今は「FRP防水+ウッドデッキ」という方法で湿気による傷みを軽減するなど、極力手間がかからないようにするやりかたもあります。コストは少しかかりますが、最初に予算を割いて、メンテナンスを少なくするか、工事費は抑えて毎年メンテナンスをきちんとするかなど、選択肢はいくらでもありますよ。