「パッシブ換気は理にかなっている」施主様インタビューvol.1

こんにちは!

ママさんアンバサダー本庄です☆

今日から2月ですね。真冬もラストスパート!

とはいえ。。2月は寒さや雪の量もかなり多い印象。ここさえ乗り切れば!と思いつつ、辛いんですよね;;

 

そんな真冬に、奥野工務店さんの住宅にお住まいの方はどのように過ごしているのでしょう?

今回は、「パッシブ換気」「床下暖房」に1番の魅力を感じている、というY様のお宅へ伺いました!

 

本庄 本日はよろしくお願い致します。早速ですが、奥野工務店さんを知ったキッカケを教えていただけますか?

 

Y様 宜しくお願いします。家を建てるにあたり色々調べていたところ、パッシブ換気が「理にかなっている」と思いました。そこでいくつかの工務店さんへアプローチをした1つが奥野さんでした。

 

本庄 理にかなっている??

 

Y様 はい。換気という本来自然なものを機械で強制的に行う、ということに疑問を持ちました。機械はいつか壊れるから、「パッシブ換気=自然換気」というシステムが1番腑に落ちたんです。

 

本庄 確かに言われてみれば・・・でもそんな考え方初めて聞きました!

 

Y様 仕事で機械を扱うので、無意識にそういった考えになるのかもしれません。笑

 

本庄 超がつくほどの文系の私にはない発想でした!でも今説明していただくと、納得です。

奥野工務店さんのモデルハウスに行かれた際はどのような印象でしたか?

 

Y様 その時は社長と担当営業の方が2名でいらっしゃったのですが、営業トークというより、家のことを楽しくお話していたのがすごく印象的でした。「家づくりが好きなのだなぁ」と感じましたね。

 

本庄 なんだか想像できます!ちなみに、デザインはこうしたい!という要望はなかったのですか?

 

Y様 もちろん最初は気にしました。好きなテイストもありましたし。ただ、現実的にここ北海道で家を建てること、家族が快適に過ごすためには、ということを考えていくと、やはり性能かなと。それに、一見シンプルなのにまとまっている機能美もあることに気づいたんです。

何かを追求した時に、無駄なものがない美しさというものがあることを感じました。

 

本庄 社長もいつも「家は家族を守るシェルターである」と仰っているんです。奥野工務店さんとの相性がかなり良かったんですね。

そして「無駄なものがない美しさ」という言葉にハッとさせられました!家づくりを考えている方々にぜひ聞いてほしいです。

 

Y様とのお話、すごく勉強になり「ふむふむ」と思うことがたくさんでした。

次回は奥野工務店さんに決定してからのエピソードです^^

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